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【知らなきゃマズイ!?】会社にバレずに副業する方法を解説!

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こんにちはトモです^^

黒ねこ
黒ねこ
副業したいんだけどうちの会社、副業禁止なんだニャ
会社にバレずに副業する方法はないのかニャ

この記事ではそんな悩みを解決していきます。


最近、多くの会社で副業が解禁される流れになっていますね。

でも、いまだに会社の規則で副業できないという方も多いと思います。

・会社で禁止されてても、本業以外に収入が欲しい!

・この会社から抜け出すために副業で稼げるようになりたい!

そう思っている人は多いはず^^;

そんな「会社にバレずに副業をしたい」という方のために、その方法について解説します。

この記事を読むメリット
  • 副業しても会社にバレない方法が分かる

結論から言います。

これら4つの要件を満たしていれば、副業をしても会社にはバレません^^

結論
  1. 事業所得の副業をする
  2. 確定申告を普通徴収で行う
  3. 人にしゃべらない

逆をいえば、どれか一つでも欠けるとバレる可能性は高くなります^^;

トモ
トモ
では、ひとつずつ解説します^^

 

 

事業所得の副業をする

もし、会社員がバレずに副業をするなら、 必ず事業所得の副業をしましょう。

黒ねこ
黒ねこ
事業所得ってなんだニャ??

所得の例
  • コンビニでバイト、ピザの配達 →給与所得
  • ブログ、アマゾン物販 →事業所得

簡単に言ってしまうと、コンビニのアルバイトのように、 本業以外に複数の会社からお給料をもらう(給与所得)働き方はバレます。

しかし、個人でブログやネット物販で稼ぐ(事業収入)はたらき方であれば、バレません。

黒ねこ
黒ねこ
どうして、給与所得だとバレるニャ?

どういうことかというと、、

  1. 本業(A社)と副業(B社)でそれぞれの給料から源泉徴収される
  2. 住民税は給料の高い会社がまとめて源泉徴収するというルールがある
  3. A社「あれ?この人、やけに住民税が高い・・副業してるな

トモ
トモ
という流れでバレる可能性があります

というわけで、 本業の会社にバレて困る人は、給与所得の副業をしてはいけません。

それに対して、個人でブログやネット物販などの”事業所得”は会社にバレないようにすることができます。

これについては、次で詳しく解説します。

チョークで書かれた文字

確定申告を普通徴収で行う

黒ねこ
黒ねこ
どうして、事業所得なら会社にバレないニャ?

それは、副業で稼いだ分は自分で申告して、自分で住民税を納めることができるからです。

さっきの 会社が納付するパターンとは違い、自分で納付することができるのでバレません。

このとき、絶対にしないといけないことがあります。

それは、住民税の納め方を 「普通徴収」 にすることです。

住民税の納め方には2種類あります。

住民税の納め方
  • 特別徴収・・給与から天引き
  • 普通徴収・・自分で納付する

なので、手順としては

事業収入を会社にバレずに確定申告する手順

1.副業の稼ぎ(事業収入)を確定申告する

 → 本業の給与は、会社が源泉徴収で納付するのでOK

2.住民税の支払いを「普通徴収」にする

 → 確定申告のときに出す書類の自分で納付(普通徴収)にチェックすればOK

3.念のため、市区町村にちゃんと「普通徴収」になっているかを確認する

 → ”特別徴収”になってると給与から天引きされちゃうので、必ず確認しましょう

黒ねこ
黒ねこ
そもそも、確定申告ってしないとダメなのかニャ?

そう思った人もいるはず。

会社の給与以外の収入を得た場合は、確定申告をしなくてはいけません。

トモ
トモ
副業の収入があるのに確定申告しないと”脱税”になります。絶対にしましょう
熱弁するスーツの男性

人にしゃべらない

そして、案外ありがちなのが”自分で誰かに喋っちゃってバレる”というパターンです^^;

副業がバレるのは、案外これが多い気がします。笑

黒ねこ
黒ねこ
そんなバカな・・

と思うかもしれませんが、副業の売上が上がってくるとつい誰かに喋りたくなっちゃったりします。

トモ
トモ
ぼくもそういう時期がありました。笑

絶対にバレるわけにいかないのなら、絶対に人にしゃべらないこと。

喋りたい気持ちはぐっとこらえて、黙々と副業に専念するようにしましょう^^;

【例外】公務員は副業できません・・・

というわけで、ここまでは副業をしてもバレない方法について解説してきました。

ここまでは「副業を禁止しているのが会社の規則」だったらという前提でのお話です。


もし、あなたが

「公務員だけど副業をしたい」

という場合は話が変わってきます・・。

トモ
トモ
公務員は副業しちゃいけません

というのも、公務員の場合は法律で原則禁止されています。

いくらバレずにできたとしても、バレたときのリスクはとても大きいです。

ただでさえ、世間からの風当たりの強い公務員です。

記者発表されて、周囲からさんざん叩かれに叩かれた挙げ句、減給なんてよく聞く話・・。

あまりにも失うものが多いです。

トモ
トモ
僕が在職中にも副業がバレて停職になった職員が周りにいました・・

なので、 公務員でいる限りは副業をするのはやめておきましょう。

黒ねこ
黒ねこ
そんな・・・あきらめるしかないのかニャ

とはいえ、なんとかもっと豊かな生活をしたい・・。という人も多いはず。


手段としては、 家族の誰かが起業する と言う方法もあります。

この場合なら、もしあなたが公務員だとしても家族のお手伝いを”無報酬”でするのであれば問題はありません。

トモ
トモ
あくまで無報酬のお手伝いですよ^^;

この方法なら家計は今より豊かになるので、美味しいものを食べに行ったり、旅行に行ったりすることができます。

でも、もしあなた自身が「どうしても事業からの収入が欲しい」という場合・・・。

公務員を退職してから事業を始めることを強くおすすめします^^;

黄色い線の前に立つ男性

まとめ

そもそも、副業で稼げない期間は副業をしていても、バレようがありません。

自分で誰かに話しちゃうにせよ、税金の額でバレるにせよ、バレるという事はその時点で稼げているということです^^;

少し見方を変えれば、バレた時点で「仕事を続けることもやめることも選べる状態」ともいえます。


「副業がバレるのが怖いから副業するかどうか迷う・・」

そんな心配をする前に、まずは行動してみることが大事です。

まだ見えない問題を心配していても、何も始まりません。

 

何もせずに時間だけが過ぎていくことの方がもったいないです。

迷ってる人はまず一歩を踏み出してみてもらえると嬉しいです^^

トモ
トモ
最後までお読みいただきありがとうございましたー!

4件のコメント

ランキングから来ました!

わかります!
絶対自分で喋っちゃって
バレるのが一番多いと思います(笑)!

やっぱりまだ
副業禁止って多いんですかね?

勉強させてもらいました!
ありがとうございました!
ランキング応援しておきました!

たうビーさん、ご訪問ありがとうございます^^

どうしても、自分でお金稼げると喋りたくなっちゃうんですよねー。笑
でもそれが自分の首を締めることになるっていう・・。

副業禁止のところはまだまだ多そうですね。
僕の周りの話にはなっちゃいますが、まだ副業禁止の企業の方がぜんぜん多そうです^^;
それでも、副業している人も多いですけど!笑

その方の状況は違うので、リスクのとり方は違いますが、結局のところ

①今の状況のままこの先も働き続けること
②副業で稼げるようになった結果、会社にバレること

この2つのどっちにリスクを感じるかが、副業を「する」「しない」を分けるポイントになるのかなーと思います^^

副業で給料の2倍位稼げてからバレる。
っていうのが、一番良さそうです(笑)!

でも、いまの世の中
副業をしないリスクっていうのも
考えなくちゃいけませんよね?

たしかに副業で給料の2倍稼げるようになってしまえば、バレること自体が怖くなくなりそうですね^^

自分のチカラではコントロールできないもの(例えば会社の給料)に依存している状態は、今の時代ではリスクが大きいです。
それがなくなれば食いっぱぐれる可能性が出てくるわけですからね^^;
なので、「自分で稼ぐチカラ」を身につけておくと、必ずしも会社からのお給料などに頼らずに生きていけるので将来への不安などは大きく減るのかなと思います^^

例外として考えられるのは、もし今のお仕事が特殊な技能や専門的な知識や資格が必要な職業(例えば医師、弁護士など)なのであれば、今の場所を辞めても需要があると思うので、必ずしも副業をしなくてもある程度は心配はないのかなとは思います^^

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